深川製磁の皿が使える話

      2018/01/21

最近は波佐見焼が人気です

「三川内焼(みかわちやき)」「波佐見焼(はさみやき)」「伊万里焼(いまりやき)」「有田焼(ありたやき)」

嫁の住む地域には焼き物の産地がいくつかあります。

春によく陶器市に連れて行ってもらったのが子どもの頃の楽しい思い出として残っています。

子どもの頃はそんなに器には興味がなかったのですが、最近は何となく興味を持つようになりました。

特に最近は波佐見焼は人気ですよね。

波佐見焼は普段使いの食器として浸透していましたが、最近はデザインがおしゃれになってブランド力が強くなり人気が出ました。

それにともなってここ数年で波佐見の町にはかわいいお店が増えました。

カフェや雑貨など女性が好きなお店がたくさんできています。

デザインの仕事などをされている町外の若い方たちが町に入ってきているようです。

皿がそれなりにいいものだとおいしそうに見える

ということに最近気が付きました。

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うちにある皿で一番使えるのが、この深川製磁の皿です。直径16cmの中くらいの皿です。

結婚式の引き出物で頂きました。

深川製磁は佐賀県有田町にある日本の陶磁器メーカーです。

深川製磁というと私の中ではとても高級で普段使いの食器としては使えないと思っていました。

実際にこの皿も頂いてから数年は箱にしまったままでした。

しかし、以前から深川製磁のデザイン(絵)が好みだったこともあり、

思い切って使ってみようと決心し箱から取り出し使ってみると・・・

めっちゃ使える

そして適当な料理しか作らない嫁の一番の発見は

「皿がいいと適当な料理がおいしそうに見える」

ということでした。

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本当に適当なサラダですが、これを100均の皿に盛った時とこの深川製磁の皿に盛った時は

深川製磁の皿に盛った時のほうが何割り増しかおいしく感じるんです。

(すみません上の写真おいしそうに見えないと思いますが・・・)

さらに和も洋もいけるデザインが重宝します。

デザインもいいのですが、そのフォルムがよく考えられてるなーと関心します。

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ちょっと深めで高台(皿の底の台)がついています。

これがポイントです!深すぎず平ら過ぎないそして高台付き。

高台が付いていると料理に高さが出て高級感がでるように思います。

絶妙な深さが汁の多い煮物やたれのかかった料理に最適です。

たしかに100均の皿も使えるものはたくさんあるのですが、細かい部分は

やはり職人さんたちの手で作られた皿には勝てないのかなと感じています。

実家にいい皿が多い

嫁の実家には大量の皿やら湯呑やらコーヒーカップがあります。

子どもの頃何気なく使っていた皿がいい皿だったと気が付いたのは、焼き物を少し調べ出したつい最近のことです。

「源右衛門(げんえもん)」や「臥牛窯(がぎゅうがま)」など高い皿があることに驚きました。

実家が金持ちなわけではなくてほんとんどが頂き物です。

産地が近いので結婚式の引き出物には有田焼やら伊万里焼が定番なのです。

また陶器市にもよく行っていたので安い値段で購入もしていたようです。

陶器市では高級品の訳あり商品が安くで手に入ります。

しかし両親も高齢になり、もうあまり料理をしなくなっています。

いつかその皿たちを受け継ぎたいと密かにたくらむ嫁でした。

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 - これよかったよ