2人暮らしの家具選び

   

家具、皆さんはどれくらい揃えていますか?

理想とする生活や現在の状況に応じて揃えていらっしゃると思います。

家具選び

ここで言いたいのは嫁は家具の購入で後悔しているということです。

嫁と旦那様の育った環境はどちらも持ち家で引っ越しもない環境でした。

結婚する時にまず嫁の親(特に母親)に言われたことは

「嫁入り道具を買わないといけない」

ということでした。

嫁入り道具の定義は詳しくわかっていませんが、

嫁の実家には母親が嫁入りの時に購入した

大きなタンスが2つあったので、嫁には「嫁入り道具=家具」でした。

ちなみにタンスは大人の男性3人くらいいないと動かないような大きなものです。

母親は嫁入りの時にタンス以外にも家具を購入しています。

そんな母親なので旦那様との結婚が決まって結納を済ませると

「さあ、家具を買いなさい」という

状況でした。

時代背景や状況が違う

嫁の母親にはそれが常識だったのだろうと思います。

また、旦那様の両親の手前、何も揃えないのは申し訳なかったのだ

と思われます。

 

ちなみに嫁と旦那様の住む家は結婚した時から現在まで賃貸住宅です。

そしてこれからも数年毎に引っ越す予定です。

 

そんな状況でしたが、嫁は母親の言う通りに

ソファ、ダイニングテーブル、食器棚、キッチンカウンター、下駄箱、

冷蔵庫、テレビ、エアコンを揃えてもらいました。

この中ですでに売ってしまったものがあります。

ソファ、ダイニングテーブル、食器棚がそうです。

大きな家具は急がず購入を

今思えば、現代の夫婦二人が生活をするのに

大きな家具を急いで揃えることは必要ないように思います。

現代の住環境はクローゼットがあり収納も充実しているので収納家具は

急いで購入する必要はありません。

また食器棚やダイニングテーブルも2人には大きなものは必要はないように思います。

嫁は食器棚やダイニングテーブルがある家で育ったので、家族という集団には

食器棚やダイニングテーブルが必要だという固定観念がありました。

手放した家具すべてが嫁が育ってきた環境に当然ある家具だったので

疑問も持たずに買ってもらいました。

しかし、引越しということを考えた場合、重たい家具は足手まといです。

 

親の考えを尊重する

ただ、「家具はいらないから現金下さい」と母親に言えたかというと

きっと言えなかったと思います。

また、家具以外にも電化製品を買ってもらっていますが、

それはとても役に立っています。

親の考えは尊重した上で自分も納得できる購入ができるのが理想です。

結婚というおめでたい状況の中で

育ってきた状況と未来の状況、現在の状況をしっかり理解して

冷静な判断が必要だったと思います。

 

家具がいらないわけではない

大人が暮らしていくにはそれなりに家具は必要だと感じます。

 

ただ、必要な大きさや機能性など実際に生活しないと判断できない部分もあります。

親が購入してくれる場合は一度にまとめて購入するのではなく

事情を話して期間を開けて購入できたらいいですよね。

 

「嫁入り道具=家具」という考えは現代社会には合いません。

嫁はこれから家族になる人には家具を急いで購入して後悔してほしくないと

しみじみ思います。

 

終わり

 

 

 

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